本当に久しぶりに空飛ぶ紙芝居の公演をうつことになりまして
今年こそ、いろいろやっていこうと準備を始めたものの、
またしても世間はこんな状況で。ね~😓
2月13日(日)18:30~ 大阪・十三 シアターセブンでの公演は
予定通り開催させていただきます。
※公演詳細・チケット窓口などはこちらでご確認よろしくお願いします!
【感染対策を含めたお願いごとなど】
・座席数 シアターセブン BOX1は、通常60席のところ、この状況下に入り、最前列をはずすなどして41席に席を変更して稼働されています。これをもとに、さらに、35名程度を満席とさせていただきます。ゆったりとお楽しみください。
・当日は受付で座席を指定していただきます。
座席は消毒しておりますので、席の移動はご遠慮ください。
・入場時の消毒・検温にご協力お願いします。
不織布マスクをご準備しておりますので必要な方はおっしゃってください。
なお、演者側はマウスシールドを着用いたします。
・場内でのお食事はご遠慮ください。でも水分はご自由に!
ペットボトル・水筒などの持ち込みは可とします。
作品終わりごとなどにご自由にお飲みください。
・換気を兼ねた途中休憩がございます。
・こんな状況下ですので、ギリギリであってもキャンセルOK!とします。
なにかありましたらご遠慮なく。(ひとことご連絡いれていただけると助かります。)
いろいろ恐縮ですが、ご協力お願いします。どうかお楽しみいただけますように。
【予定演目】
①一寸法師GOGOニューヨーク!
みなさんご存知、昔話の一寸法師が、あれれ?こんな展開に!?
「空飛ぶ紙芝居」ってなんや?と思っているあなた、まずはこの作品をぜひ!
おバカ楽しいエンタメ作品です♡GO!GO!
②フランケンシュタイン
おなじみ「フランケンシュタイン」と、
作者「メアリーシェリー」の人生を重ねあわせて描いた作品。
ピョンキー曰く「寺山修司」を意識した、とか!?
アングラな雰囲気とともに、映像的美しさも見逃せない作品です。黒子の存在にも注目!
③夢十夜(影絵紙芝居)
裸電球の前に一枚ずつゆったりとかざされる絵。
単なるシルエットではなく、ここにもいろんな仕掛けが。
夏目漱石の小品集「夢十夜」から選り抜きの3夜をお届けします。
ちょっと怖くてとっても不思議な世界を、どうぞお楽しみください。
④おばあちゃんの木炭バス
リーダー・ピョンキーのおばあさまの半生をもとに描いた実話ベースの物語。
今、この時代に生きてらっしゃったら、おばあちゃんは何て声をかけてくれるのかしら。
パワフルなおばあちゃんの人生に、私たちもいつも元気をもらっている作品です。
ゆったりほっこりお楽しみいただけますように。
ご来場お待ちしております。
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